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お伊勢参り その1 『氏神様』 [お伊勢参り]

塾の秋休みを利用して奥先生と伊勢神宮にお参りすることにしました

予定では9月16日(月)、17日(火)の二日間。一泊二日で夫婦岩のある二見の旅館に泊まりのんびりお伊勢参りするつもりでした。

お伊勢参りをするなら、お参りの前と後で氏神様にお参りしたほうがいいとお聞きしたので、

前日の9月15日(日)奥先生と一緒に氏神様にお参りしました

みなさん、津高地区の氏神様をご存知ですか[exclamation&question]

私たちが住んでる地域の氏神様は、岡山市北区首部236にある首部『白山神社』です。

塾の前を走っている53号岡山北バイパスの首部橋西交差点

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みなさんよく通ってるこの交差点。右に曲がったら一宮高校です。

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交差点の歩道から見える坊主山のふもとに白山神社があります。(交差点から徒歩3分くらいです。)

首部白山神社は坊主山の山頂に白山権現として建立されたのがはじまりだそうです。後の参拝に不便な山頂から現在の地に還座し造営されました。


坊主山に向かって、左方向に少し坂になった道をあがると

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土手には彼岸花が満開でした。

カーブミラーのある角を左に曲がると、すぐ鳥居が見えてきます。

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「明神鳥居」というかなり古い形式の鳥居の代表的な形式のものだそうです。

鳥居をくぐり参道を進むと随身門がありその奥には拝殿が見えます。

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随身門入ると東側に土を高く盛った首塚があります。この首塚は桃太郎伝説の元となった「吉備津彦命の温羅退治」と深く関係すると言われています。

地方を支配し数々の悪行を重ねていた温羅(ウラ)は、朝廷の命を受けた吉備津彦命(キビツヒコノミコト)により討ち取られ、命は温羅の首を刎ねて串にさしこれを晒しました。首部白山神社の伝承によると、その晒し首が埋められた場所がこの首塚だとされています。

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ところがその後、不思議なことに首は何年経っても唸り声を発し続けました。困った命は吉備津神社にある御釜殿の釜の中に埋め唸り声を沈めたと伝えられています。

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本殿です。

首部『白山神社』の御祭神は

伊邪那美命(イザナミノミコト)と菊理姫命(ククリヒメノミコト)です。

御由緒はこちらに詳しくあります。

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(画像をクリックすると拡大します)

さて。お伊勢参りの前日に、氏神様にお参りし「明日から伊勢神宮にお参りしてきます。」とふたりでご報告。

ところが、この時台風18号が日本に接近中[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]岡山もすでに暴風雨圏内[雨][ダッシュ(走り出すさま)]

お参りに行ったときも横殴りの風と雨(ですからこの写真はすべてお伊勢参りを終えて、ご報告にお参りしたときのものです。よく見ると首塚の笹の木も折れています。)

そんな訳で、私たちの生まれて初めてのお伊勢参りはどうなることやら[わーい(嬉しい顔)][exclamation&question]

これから、少しずつお伊勢参りのご報告させていただきます。

式年遷宮で注目を浴びる伊勢神宮ですが、これからお参りされる方も、されない方も、お暇なときにご覧ください。


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